日本大学医学部同窓会「高知県支部」

支部からのお知らせ

平成30年度日本大学医学部同窓会高知県支部総会開催

 平成30年度日本大学医学部同窓会高知県支部総会開催は4月9日 クラウンパレス新阪急高知で梶原優同窓会会長をお招きして開催されました。高知県支部の出席者は筒井勝彦(39)、森澤祐之(40)、 栗坂昌弘(42)、植田直則(43)、北島清彰(44)、国吉和重(48)、宇都宮博史(51)、国吉宣俊(55)、田辺裕久(62)、徳永彰子(72)、 伊野部尚子(74)の11名でした。  
 総会は北島高知県支部長の開会挨拶に続き、宇都宮幹事長により司会進行され、平成29年度の事業報告、会計報告が承認されました。平成30年度の事業計画について、夏に日本1の清流、仁淀川畔でのキャンプ、秋のボージョレ・ヌーヴォー 樽ワインを囲む秋期会などが提案され、キャンプは検討、樽ワインは実行するで決定しました。  
 梶原優同窓会会長から日本大学医学部、同窓会本部の現状、活動報告がなされた。特に日本大学医学部附属板橋病院の新築が日本大学理事会で承認され現実のものになってきた。現状の病院で診療を続けながらキャンパス全体を作りなおし、新病院を建築していく。膨大な時間と資金が必要になってくる。一方、これからの医療界、病院経営など多くの語りを聴いて今後の病院経営の参考になりました。集合写真を撮影、懇親会にはいりました。
 39回卒の筒井勝彦会員の音頭で乾杯、開宴となりました。料理は土佐風の和洋折衷、飲み物はシャンパン、赤白ワイン、ビール、日本酒など、医療界の現状を今後を語り、新日大板橋病院を夢見て話は尽きなかった。梶原会長の滔々とした話に耳を傾けあっという間に時間が経過しました。
 中締めの乾杯を40回卒森澤祐之会員が行い、2次会へ流れていきました。梶原優同窓会会長遠来高ありがとうございました。大変ですが頑張ってください。  
 フェニックスで日大が赤く燃えている。一致団結して一層の改革を期待する。(文責 北島)
 
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