● | 平成25年度 日本大学医学部同窓会高知県支部総会開催 |
平成25年度日本大学医学部同窓会高知県支部総会は4月22日、ザ クラウンパレス新阪急高知で岡野匡雄同窓会会長をお招きして開催されました。高知県支部の出席者は川村満海(29)、北村 凌(36)、筒井勝彦(39)、森澤祐之(40)、植田直則(43)、北島清彰(44)、国吉和重(48)、富田敬三(49)、宇都宮博史(51)、国吉宣俊(55)、田中 潔(56)、田辺裕久(62)、伊野部尚子(74)の13名が出席しました。 総会は北島高知県支部長の挨拶に続き、宇都宮幹事長により進行され、平成24年度の事業報告、会計報告が承認されました。平成25年度の事業計画について、秋の支部会を家族を含めて旅行など大きな行事にしてはどうかとの提案があり、「京都の老舗料亭で家族参加で大宴会をしよう」との提案があり「やってみよう」の賛同の声で計画することにしました。 岡野匡雄同窓会会長から日本大学医学部、同窓会の現状、板橋病院、駿河台病院の新病院建築など多岐にわたるお話を伺う事ができました。全員集合写真を撮影後、懇親会場へ向いました。 懇親会は同ホテルの別室で開宴、29回卒業の川村満海先輩に乾杯の発声をお願いして開宴しました。料理は和洋折衷、飲み物はシャンパン、赤白ワイン、ビール、日本酒、焼酎など盛り沢山、旧交を温め、現状を、未来を語り、岡野節を聞きながらあっという間に時間が経過しお開きになりました。二次会のホテルバーでも岡野会長を囲んで更なる盛り上がりをみせていました。 「京都の老舗料亭で秋期支部会」が支部長として重く圧し掛かっていますが、計画は歩き出し進んでいます。 岡野同窓会会長、来年もよろしくお願いいたします。 |
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