日本大学医学部同窓会「高知県支部」

支部からのお知らせ

平成21年度日本大学医学部同窓会高知県支部総会開催

平成21年4月18日 高知新阪急ホテルにて


 平成21年度日本大学医学部同窓会高知県支部総会は岡野匡雄新同窓会長をお迎えして4月18日に高知新阪急ホテルで開催されました。高知県支部からの出席者は筒井勝彦(39)、森澤祐之(40)、川村達夫(44)、北島清彰(44)、国吉和重(48)、宮田敬三(49)、宇都宮博史(51)、国吉宣俊(55)の8名でした。
 支部総会は宇都宮博史幹事長により議事が進行され、平成20年度の事業報告、国吉和重会計担当より会計報告があり承認されました。また高知県支部秋期会、日本大学校友会高知県支部総会出席などを中心とした事業報告がなされました。
 岡野匡雄新同窓会長よりこれからの日本大学医学部同窓会の進む方向性、新理事会人選の狙いなど、また附属板橋病院、駿河台病院、光が丘病院の将来像について話がありました。岡野同窓会長になって、日本大学医学部同窓会に次の時代が来ると感じました。
 懇親会は同ホテルの「白楽天」で中華料理を楽しみ、ビール、紹興酒で乾杯して、岡野新同窓会長を囲んで歓談しました。高知県支部総会の参加者も高齢化が進み、なんとか若い同窓の参加を呼びかけていますが、なかなか出席者は増えません。支部総会は飲んで騒いで旧交を温め、情報を交換する目的で良いのではと思い、もっとサプライズな取り組みをしなければとも思い悩んでいます。44回卒も還暦を幾つか越え身体のあちらこちらが痛くなってきていますが、高知県支部会の発展を目指してがんばっています。インターネットのホームページ、日本大学医学部同窓会高知県支部を開けてください。支部の情報を掲載しています。  高知県支部総会へ遠路参加してくださいました岡野匡雄新同窓会長の、これからのご活躍を期待しています。 (文責 北島)
 
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