日本大学医学部同窓会「高知県支部」

支部からのお知らせ

2007年日本大学医学部同窓会高知県支部秋期集会

平成19年4月26日 高知新阪急ホテルにて

 

 平成19年度日本大学医学部同窓会 高知県支部総会は426日に高知新阪急ホテルで櫻井勇同窓会会長をお招きして開催されました。高知県支部の出席者は間崎武臣(28)、森澤祐之(40)、栗坂昌宏(42)、植田直則(43)、川村達夫(44)、北島清彰(44)、国吉和重(48)、宇都宮博史(51)、国吉宣俊(55)、田辺裕久(62)、北島彰子(72)、伊野部尚子(74)の12名が出席しました。

総会は宇都宮幹事長により進行され、18年度事業報告、会計報告、19年度事業計画が承認されました。新しい会員、北島彰子、伊野部尚子が紹介され皆に歓迎されました。また間崎武臣先輩の元気なお顔を拝見し皆が大いに盛り上がりました。

櫻井勇同窓会会長からご挨拶を頂き、また日本大学医学部同窓会の現状、これから医学部をどのように支援していくかについてお話を頂きました。高知県支部会員からは日大駿河台病院の方向性、板橋病院の建替えなどについての質問があり、今後の可能性について伺うことができました。

 懇親会は今回は趣向を変えて、同ホテル内の「ロイン」でステーキとワインを楽しみました。鉄板焼のカウンターで席が横に長くなり、会話が遠くなりましたが、ステーキは美味しく、最後のガーリックライスまで大声で話しながら楽しみました。少子高齢化の時代の流れの中、医療界がますます厳しくなってきていますが、2名の新しい仲間を加えて日本大学医学部同窓会 高知県支部はますます元気です。  

「土佐の高知は潮吹く魚が泳ぎよる」

 

 

 

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